2016年7月26日
(火)
~2016年7月31日
(日)
11:00
~20:00
(最終日 ~17:00)
ご好評につき、第7回目のThe sailorを企画いたしました。
セーラー服を書くのが好きなひと、セーラー服を撮るのが好きなひと、セーラー服を見るのが好きなひと、の、セーラー服が好きなひとたちのためのグループ展です!
「あなたの想うセーラー」を探しにいらしてください!
- 場所:アートコンプレックスセンター ACT5
-
〒160-0015
東京都新宿区大京町12-9
-
Tel:03-3341-3253
Fax:03-3341-3253
http://www.gallerycomplex.com/c/sailor7/index.html
総合造形コース2期生の栗栖 仁美さんが参加されているグループ展が東京:新宿のアートコンプレックスセンターさんで始まっています
栗栖さんのコメント
「この度東京に来て初めての展示会に出展させていただきます。
今回は立体作品と初の写真作品の展示です。
お時間合いましたら、どうぞ足を運んでくださいませ。」
栗栖さんの在廊予定:7/27(水).7/31(日)
※スマートフォンなどで、google mapを見てお越しになる場合は、住所ではなく「アートコンプレックスセンター」の施設名で検索してください。
2016年7月26日
2016年7月22日
(金)
16:00
- 場所:ホテル アンテルーム 京都
-
〒601-8044
京都府京都市南区東九条明田町7番
-
Tel:075-681-5656
Fax:075-681-5655
https://drive.google.com/file/d/0B8O9PWsSTUAwMTQtcXZEQ19kOGM/view?pref=2&pli=1
彫刻コース・立体造形コース・総合造形コースのOB・現役生・先生方が数多く出品されているアートイベントが南区のホテル アンテルーム京都さんで始まっています(7/14~)
彫刻コース15期生 石黒 健一さんのコメント
「ホテルアンテルーム京都のリニューアルオープンに参加しています。増床された客室やバースペースなどに作品が展示されています。通常は宿泊された方のみですが、22日の内覧会のみ全室ご覧いただけます。
是非この機会にご高覧下さい。
宜しくお願い致します。」
詳細は上記URLのPDFデータ、及び下記ホームページよりご確認下さい
ホテル アンテルーム京都:http://hotel-anteroom.com/press/
2016年7月20日
2016年7月16日
(土)
~2016年9月19日
(日)
09:30
~17:00
わが国には土偶や埴輪、仏像や神像、人形、寺社を装飾する彫り物、置物など、信仰や生活に結びついた豊かな造形表現があります。ところが明治以降、西洋の彫刻がわが国に知られると、それらが刺激となって立体造形に大きな変化がもたらされます。それでも江戸時代以前の造形感覚が忘れられたわけではありません。精巧な技術を駆使して本物そっくりを目指した木彫の栗や象牙の貝殻には、西洋美術が得意とする写実表現とは異なる意識がみられます。それらは根付け、水滴、香合など小さな立体に寄せる日本人の感性に特によく表れています。一方で、現代のゆるキャラやマスコットにみる簡略化は、だるまや招き猫、各地で大切にされたこけしの造形と結びついています。本展ではジャンルを超えた多彩な造形表現によって日本固有の美意識を探ります。
- 場所:群馬県立館林美術館
-
〒374-0076
群馬県館林市日向町2003
-
Tel:0276-72-8188
Fax:0276-72-8338
http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/exnow.html
彫刻コース16期生の永島信也さんが参加されているの展覧会が群馬県の群馬県立館林美術館さんで始まっています
永島さんのコメント
「今回の展覧会はタイトルの通り立体の歴史をなぞりつつ新しい発見のあるものになっているように感じました。僕は作品2点出品しております。全国3カ所まわるので是非とも足を運んでみてくださいませ!」
休館日:毎週月曜日(ただし7月18日、8月15日、9月19日は開館、7月19日(火)は休館)
※本展は、巡回があります
静岡県立美術館 2016年11月15日(火)~2017年1月9日
三重県立美術館 2017年1月24日(火)~4月9日
(会期が近付きましたら、随時掲載致します)
2016年7月17日
2016年7月 2日
(土)
~2016年7月 3日
(日)
11:00
~20:00
(最終日 ~19:00)
- 場所:ホテルグランヴィア大阪 26階
-
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田3-1-1
-
Tel:06-6344-1235
http://www.artosaka.jp/jp/artwork/a-6212_04
彫刻コース6期生の松尾 栄太郎さんが参加されている展覧会がホテルグランヴィア大阪さんの26階で始まります
松尾さんは両日ともに終日在廊予定とのことです
2016年6月29日
2016年6月17日
(金)
~2016年7月 3日
(日)
16:00
~22:00
- 場所:VOU
-
〒600-8091
京都市下京区東洞院通四条下る元悪王子町47-12
-
Tel:075-744-6557
Fax:075-744-6557
http://voukyoto.com/
彫刻コース15期生の石黒健一さんの個展が四条烏丸のVOUさんで始まります
石黒さんのコメント
「15期生の石黒です
会期中の金土日は20:00から在廊出来ればと思います」
2016年6月16日
2016年6月15日
(水)
~2016年6月28日
(火)
10:30
~19:30
- 場所:日本橋三越本店 本館6階 美術工芸サロン
-
〒103-8001
東京都中央区日本橋室町1-4-1
-
Tel:03-3241-3311
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/floor/main_6f/art/index.html
彫刻コース16期生の永島信也さんが参加されているの展覧会が東京・日本橋の日本橋三越本店 本館6階 美術工芸サロンさんで始まっています
永島さんのコメント
「日本橋三越の御客様に「現代根付」を御覧頂きたいという企画で、常設展示を拡大したような展示です。
ギャラリー所属の作家でのグループ展示のような形です。僕も1点新作を出しています。宜しくお願い致します。」
2016年6月16日
2016年4月 9日
(土)
~2016年4月17日
(日)
11:00
~19:00
- 場所:galleryT.K.ART
-
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1-10-5
-
Tel:06-6282-1456
http://www.gallerytkart.com/exhibition/
彫刻コース4期生の竹内 玄太郎さんの個展が大阪のgalleryT.K.ARTさんで始まっています
竹内さんのコメント
「よろしければ買物ついでにぜひお立ち寄り下さい。」
定休日:火曜日
地下鉄心斎橋駅8番出口すぐ・ホテル日航大阪西側
2016年4月11日
2016年4月 8日
(金)
~2016年4月27日
(水)
11:00
~19:00
(最終日 ~17:00)
白磁や灰釉の下から現われる模様の器たち、
この器に何を盛ろうかと想像をふくらませて頂ければと思います。
- 場所:カフェ・ギャラリー フク和ウチ
-
〒605-0088
京都市東山区新門前通り大和大路東入切通し上ル西之町211番地2
-
Tel:075-757-7828
http://www.fukuwauchi-gion.com/cat_gallery/%e7%ab%b9%e5%86%85%e7%8e%84%e5%a4%aa%e9%83%8e%e5%b1%95-3
彫刻コース4期生の竹内 玄太郎さんの個展が祇園のカフェ・ギャラリー フク和ウチさんで始まっています
竹内さんのコメント
「4月8日から4月27日(水曜日)まで、京都祇園にあるcafe galleryフク和ウチにて個展をさせて頂いております。
今回は白磁と灰釉を使った器を並べています。
会期も3週間と長く展示しておりますので、お天気の良い日にでもお立ち寄りください。
私は毎土曜日、日曜日の昼過ぎから在廊しております。
ぜひ!」
定休日:木曜日
2016年4月 9日
2016年4月 9日
(土)
~2016年4月17日
(日)
13:00
~19:00
(最終日 ~18:00)
- 場所:Gallery花影抄
-
〒113-0031
東京都文京区根津1-1-14 らーいん根津202
-
Tel:03-3827-1323
Fax:03-3827-1323
http://www.hanakagesho.com/gallery/index.html
彫刻コース16期生の永島信也さんの個展が東京都文京区のGallery花影抄さんで始まります
永島さんのコメント
「「鬼」と一言に言っても悪霊としてのイメージが強い一方、守り神としての存在もみられ、地域、物語によってさまざまな姿となっています。
悪しきモノとしてイメージがついているものが一方では良い存在であったりする、そういった存在が個人的にとても好きです。昔の人々が体験した数々の不思議な出来事の依代となったのが鬼という存在だったのだろうと思います。そういった出来事の数だけ様々な鬼がいるといっていいのでしょう。(これは八百万の神とも通じます)
鬼と言えば角ですが、僕は角の生えた伝説上の生き物がとても好きです。見た目において角というものは上位者としての証となっており、また、角が無い生き物に生えた角というのはそれが現世とは一線を画した存在であることをあらわしているのです。
今回は既成概念としての鬼のほかに、人々の想いの受け皿という存在としての鬼をテーマにした展覧会となる予定です。」
2016年4月 4日
2016年3月29日
(火)
~2016年4月24日
(日)
11:00
~19:00
昨年までシリーズで開催されていた『美・京都 なかむら』展の、新たな形での企画展
- 場所:ギャラリーなかむら
-
〒604-8005
京都市中京区姉小路通河原町東入恵比寿町424 2F
-
Tel:075-231-6632
Fax:075-231-6655
柴田純生先生、神内康年先生、長谷川政弘先生、現技官の伊賀上空見子さん、彫刻コース13期生の川上幸子さん、彫刻コース13期生の日花治子さんが出品される展覧会が京都のギャラリーなかむらで始まります。
川上さんのコメント
「立体と陶、平面で構成されたシックな展示空間になっています。
桜の頃の京都は人波もなかなかですが、高瀬川沿いの夜桜はしっとりとした色気があってとても素敵です。
ご多用中のこととは存じますが、夜桜見物がてらにでもぜひお立ち寄り下さいませ。
3/29(火)の夕方頃からは作家も在廊しています。ささやかなオープニングもございますので、皆様のお越しをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。」
休廊日:月曜日
2016年3月28日