未来の途中の星座 ‐美術・工芸・デザインの新鋭9人展
2017年1月10日
(火)
~2017年2月24日
(金)
10:00
~ 17:00
- 場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
-
〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎橋土町
-
Tel:075-724-7924
http://www.museum.kit.ac.jp/nap2016.html#event2
主催:文化庁、京都工芸繊維大学、京都工芸繊維大学美術工芸資料館
彫刻コース15期生の石黒健一さん、立体造形コース1期生の細川華子さんが参加される展覧会が松ヶ崎の京都工芸繊維大学美術工芸資料館さんで始まります
石黒さんのコメント
「今年度より「未来の途中」プロジェクトに参加しています。
今回は福井県小浜市と京都市を結ぶ「鯖街道」を起点に小浜市の伝統的工芸品である「若狭メノウ細工」についての作品を発表します。
以前より個人的な付き合いがあったメノウ職人の高鳥純一さんの工芸品をお借りして一緒に展示しています。
様々なメノウ細工が観れる貴重な機会にもなると思います。
一年で一番寒い時期ですが是非お立ち寄りください!」
休館日: 日曜日・祝日、1月14日(土)
アーティストトーク1: 2月4日(土)13:00-15:00 ゲスト:中井康之(国立国際美術館学芸課長)
アーティストトーク2: 2月18日(土)13:00-15:00 ゲスト:清水有香(毎日新聞社学芸部)
入館料: 一般200円、大学生150円、高校生以下無料
※京都・大学ミュージアム連携所属大学の学生・院生は学生証の提示により無料で入場できます。
2017年1月 7日 01:44