2017年11月25日
（土）
～2017年12月10日
（日）
11:30
神奈川県中郡大磯町大磯55
彫刻コース4期生の竹内 玄太郎さんの個展が神奈川県：大磯の『今古今』さんで始まります
竹内さんのコメント
「今回は型を使って作った打ち込みの器を中心に展示しております。隣でお食事も出来ますので、ゆっくりしながらぜひどうぞ！」
定休日：月・火曜日
営業時間などは今古今さんのHPよりご確認下さい
2017年11月24日
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2017年12月 3日
（日）
～2017年12月 9日
（土）
12:00
～18:30
（最終日 ～16:00）
美術愛好家W氏が毎年企画されている「若き表現者のためのコレクション展」にお誘いを受けた今までのメンバーによる同窓会展です。
コレクション展では氏の所蔵作品と新作を並べて展示していただきました。さらにその後の私たちの成長進歩を感じとってもらえれば幸いです
大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル 1階
彫刻コース15期生の藤澤憲彦さんが参加されるグループ展が大阪府：西天満のギャラリー菊さんで始まります
藤澤さんのコメント
「「若き表現者のためのコレクション展 vol.2」からのご縁でこのような機会がいただけたこと、大変光栄に思っています」
オープニングコンサート
同志社室内楽団有志さまによる演奏 18：00～
藤澤さんの在廊予定：最終日12/9(土)
2017年11月24日
2017年12月 5日
（火）
～2017年12月17日
（日）
12:00
～19:00
京都市左京区下堤町82 恵比須ビル3階
上野政彦先生の個展が川端通り沿いのgalerie weissraumさんで始まります
京阪神宮丸太町駅2番出口直結
上野先生の在廊予定：会期中全日
2017年11月22日
2017年11月17日
（金）
～2017年11月27日
（月）
12:00
～18:00
（最終日 ～17:00）
神戸市中央区栄町通1-1-9東方ビル301
彫刻コース16期生の堀 健さんの個展が神戸市のGALLERY301さんで始まっています
堀さんのコメント
「見る角度や立ち止まる時間で作品によっては小さな変化を繰り返すかもしれません。
目の前の作品を１つの記号として、次、その次と順々に見て頂きながら、作品一つ一つで完結するのではなく、空間全体の一連の流れやリズムを視覚から感じて頂ければと思っています。
ご高覧いただければ幸いです。」
堀さんの在廊予定：11/22㈫夕方～
2017年11月20日
2017年11月22日
（水）
～2017年11月27日
（月）
11:00
～19:00
大阪市中央区西心斎橋1-10-5
彫刻コース4期生の竹内 玄太郎さんの個展が西心斎橋のGALLERY T.K.ARTさんで始まります
竹内さんのコメント
「こちらは器に彫りを施したり、銀彩、プラチナ彩をした器など並べます！」
定休日：火曜日
2017年11月20日
2017年11月16日
（金）
～2017年12月19日
（火）
10:00
～18:00
京都府京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397
彫刻コース4期生の竹内 玄太郎さんが参加されるグループ展が佛光寺内のD&DEPARTMENT KYOTO さんで始まっています
竹内さんのコメント
「今回は黒、緑、赤、金と少し渋目の色合いの器を並べています。」
定休日：水曜日
2017年11月20日
2017年11月18日
（土）
～2017年11月23日
（木）
10:00
～17:00
（最終日 ～15:00）
さあ、風（広域の人々）と
土（地元の人々）とが交流する芸術祭に
美しい自然豊かな伊賀に出掛けよう
三重県伊賀市腰山354
主催：風と土のふれあい芸術祭 in 伊賀 実行委員会
後援：伊賀市、伊賀市教育委員会、矢持住民自治協議会 他
上野政彦先生、森田耕太郎先生が参加されているアートイベントが三重県の伊賀市矢持地区市民センターで始まっています
かたち展が現在開催中です
※ギャラリートークやアートフェアなどは既に終了しております
掲載が遅くなり申し訳ありません
2017年11月19日
2017年11月14日
（火）
～2017年11月19日
（日）
11:00
～19:00
（最終日 ～18:00）
京都市東山区三条通神宮道東入ル東町247
彫刻コース1期生の南新也さんの個展が、蹴上のART SPACE 虹さんで始まります
南さんのコメント：
「具体的なモノ（物・者）にはそれぞれそのものの持つ名前の意味とそのものの持つ意味内容とがあります。
モノはそのままでは材料や道具等としてしか意味を持ちませんが、美術作品のように作品としてモノが扱われる時、そのモノに鑑賞構造を与えたり、言葉や意味、価値をを与えたりすることで新たな価値や概念を提示し作品として成立させることができます。
つくるという言葉を日本語に置き換えると、作る、造る、創るという言葉が当てはまりますが、商品をつくる製作や作品をつくる制作、政治の政策、子孫などの生命をつくるセイサクなど全てにおいてつくるという言葉であり、人間の営みや記憶、体験をつくるコトだと思います。芸術作品をつくるということは作意であって作為ではありません。
また、つくるということは決してプラスだけではなくマイナスの行為でもあります。
なぜならつくるという行為は何かを生み出すことと同時に何かを失ったり無くしたりすことでもあり、私達が何かをつくるという行為は何かにつくり変えたり同時に何かの方法で記憶に残したりするという行為でもあるからです。
そして、つくるということは基本的に一人、一つでは出来ないことで（例外はありますが）、何かをつくるための対象や支持体が在ることで新しいモノがつくられコトを生じさせます。
つまり、出会いや複雑な繋がりを通してコトが生じモノが作られて、そこから新たに新しいモノやコトが生み出されたり開発されたり発明されたりして行くのだと思います。それは命のやり取りをするようなコトであり、つくるという行為は同時に何かを拡散したり打ち消したりして、なんらかの方法で「のこしていく」という行為でもあると思います。」
（ギャラリーHPより）
2017年11月 7日
京都造形芸術大学彫刻コースOB会がアートプロデュースをご提案！
