2017年4月:彫刻アートリストからのお知らせ - 彫刻アートリスト


彫刻アートリストからのお知らせ

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室礼 -Offerings- Ⅲ

室礼 -Offerings- Ⅲ

活動情報

2017年4月22日 (土) ~2017年5月19日 (金)
09:00 ~18:00

場所:THE TERMINAL KYOTO
〒600-8445 京都市

京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地

Tel:075-344-2544
https://www.facebook.com/theterminal02

京都市内の町屋改装空間THE TERMINAL KYOTOにて、藤原昌樹先生が参加されるグループ展が始まります

藤原先生のコメント
「生活の場所であると同時に、精神的・創造的存在であり、日本のカタチそのものである町家の中で、古今東西で枝分かれする人間文化を根元で和合させることを志す展覧会です。私は、会場奥庭に鉄の彫刻を出品し、生き生きとした新緑の庭木達とコラボ空間を創り出しています。是非、ご高覧ください。」

藤原先生の在廊予定:4/22(土)

2017年4月21日

永島信也彫刻展 境界を染める

永島信也彫刻展 境界を染める

活動情報

2017年4月22日 (土) ~2017年4月30日 (日)
13:00 ~19:00 (最終日 ~18:00)

場所:Gellery花影抄
〒113-0031

東京都文京区根津1-1-14 らーいん根津202

Tel:FAX 03-3827-1323
Fax:FAX 03-3827-1323
http://www.hanakagesho.com/gallery/index.html

彫刻コース16期生の永島信也さんの個展が東京都文京区のGallery花影抄さんで始まります

永島さんのコメント
「今年も個展となりました。今回は特定のテーマというよりは自分らしさを集めた展覧会となります。個展は毎年同じ時期で、年明けから本格的に準備していったものが形となる僕にとっては一年の始まりとなるイベントです。宜しくお願い致します。」

休廊日:24日(月)

2017年4月18日

Modernization of East-Asia Paintings: Sign and Objet

Modernization of East-Asia Paintings: Sign and Objet

活動情報

2017年4月11日 (火)
10:00 ~19:00

場所:リーウノ美術館

#157 Dunwdae-ro, Seo-gu. Deajeon 302-834, South Korea

Tel:042) 611-9800
Fax:042) 611-9619
http://www.leeungnomuseum.or.kr/bbs/bbsView.do?bbsId=exhibit&seqno=5712&pageIndex=1&searchDisplayYn=R&en=Us

彫刻コース6期生の松尾 栄太郎さんが参加されている展覧会が韓国:リーウノ美術館で始まっています

2017年4月18日

ドールアート展Inうつくしま2017

ドールアート展Inうつくしま2017

活動情報

2017年4月15日 (土) ~2017年4月22日 (土)
10:00 ~20:00 (最終日 ~17:00)

場所:MAXふくしま4階「A・O・Z(アオウゼ)」特設会場
〒960-8051

福島市曽根田町1番18号

Tel:024-533-2344
Fax:024-533-2347
http://l-pupe.com/doll2017

彫刻コース15期生の日隈愛香さんが展示される公募展が福島県で始まります

日隈さんのコメント
「この度、公募展の写真審査を通過しましたので福島で展示して頂きます。数多くの人形が展示されますので是非ご高覧いただけましたら幸いです。」

入場無料
福島駅東口より徒歩5分

2017年4月10日

現代・春画展 〜教・神・慰・表〜

現代・春画展 〜教・神・慰・表〜

活動情報

2017年4月 1日 (土) ~2017年4月12日 (水)
11:00 ~18:00 (最終日 ~17:00)

場所:JARFO京都画廊
〒602-0841

京都市上京区河原町今出川下る梶井町448-17
河原町トウキョウビル1F

Tel:+81(0) 75-255-1308
Fax:+81(0) 75-708-3141
http://jarfo.jp/show_exhibition.php

彫刻コース6期生の松尾 栄太郎さんが参加されているグループ展が河原町今出川のJARFO京都画廊さんで始まっています

「江戸期を中心に北斎や歌麿などの浮世絵師が手掛け、ピカソやロダンに影響を与えたともいわれる「春画」は、2012年の大英博物館での春画展をきっかけに、近年国内で再評価の動きが高まっています。
「春画」を美術史的・風俗史的・文学史的な視点から見直すことで、「春画」鑑賞の新たなおもしろさが発見されている経緯は、皆様ご存じの通りです。
しかし、これらの「春画」が現代においてポルノではなく芸術であると見なされるのは、はたしてなぜなのでしょうか。「春画」を現代のわれわれが鑑賞して楽しめるのは、過去の歴史の中に存在する無害化された作品であるからでしょうか。現代における「春画」があるとすれば、それはどのような表現方法になるのか。
JARFOでは、上記のような問題意識をもとに「春画」の役割、特質を、性教育・道祖神信仰・自慰(回春)・表現の視角から問い直す展覧会として、現代を生きる30代から80代までの17人の芸術家に作品制作を委嘱、この時代の性表現のあり方を考えることを意図して本事業「現代・春画展」を企画しました。(画廊HPより)」

オープニングパーティー:2017/04/08 (土曜日)
休廊日:2017/04/03 (月曜日)・04/10 (月曜日)

2017年4月 8日

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