LINEスタンプ「すこしばかり丁寧に話す猫と、その表情」
彫刻コース16期生の小路彩さんが制作されたLINEスタンプが販売されています
自分の描いたものを人に気軽に使ってもらうことができるということから、スタンプの制作に取り組まれたとのことです
小路さんのコメント
「少し敬語が多めなので余り親しくない人に対しても臆せず使えます
モデルはうちの飼い猫です」
2015年4月30日
彫刻コース16期生の小路彩さんが制作されたLINEスタンプが販売されています
自分の描いたものを人に気軽に使ってもらうことができるということから、スタンプの制作に取り組まれたとのことです
小路さんのコメント
「少し敬語が多めなので余り親しくない人に対しても臆せず使えます
モデルはうちの飼い猫です」
2015年4月30日
2015年4月18日
(土)
~2015年5月31日
(日)
10:00
~17:30
京都市左京区修学院尺羅ヶ谷四明ヶ嶽4番地
深田充夫先生の個展が、比叡山山頂のガーデンミュージアム比叡 ギャラリーsoRaさんで始まっています
深田先生のコメント(HPより):
「昭和ロボ、ゼブラニャンニャン、怪魚シリーズなど出展します。
是非お越し下さい。」
会期中無休
17:30までの開場ですが入園は17:00迄ですのでご注意下さい
2015年4月21日
2015年4月14日
(火)
~2015年4月26日
(日)
12:00
~19:00
(最終日 ~18:00)
京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332
彫刻コース10期生の安見友太さんの個展が、河原町のギャラリーマロニエさんで始まっています
安見さんのコメント
「例えば、夢に出てくる見ず知らずの人々は、
私がどこかで見た人の印象を、断片的に切り取り、
貼り合わせた「集まり」なのではないだろうか。
記憶が、どんなに時間を経過しても色褪せないのは
別の引き出しから取り出しては、様々な別の記憶でより強く、
印象的に塗り固められ、保たれているからではないだろうか。
私の記憶を用いた創作は、「嘘の集まり」だと感じている。」
在廊予定日:火・土・日曜日
2015年4月21日
2015年4月 7日
(火)
~2015年5月 3日
(日)
11:00
~19:00
宮永甲太郎先生の個展が高瀬川沿いのギャラリーなかむらさんで始まってます
人間の創作へのアプローチと、想像と創造を喚起させる空間です
宮永先生のコメント
「この度久しぶりの個展をします。春のお出かけついでに、お立ち寄りいただければ幸いです。」
休廊日:月曜日
在廊予定日:金・土・日曜日
2015年4月19日
2015年4月24日
(金)
~2015年5月 6日
(水)
11:00
~19:00
(最終日 ~18:00)
京都市左京区松ヶ崎堀町1-1
郡山ヒロアキ先生の個展が、京都北山のギャラリーSpace妙さんで4/24から始まります
腐の果て
生命が絶たれてから腐敗菌の活動が活発化し、本格的な崩壊が始まる。
木材の腐敗の行程は環境により様々である。
その腐敗の果てにあるもの、そこに残された残骸から命の萌芽を含む新たな形の形成が始まる。
休廊日:4/30(木)
在廊予定日:4/25・29以外
2015年4月18日
2015年4月13日
(月)
~2015年4月22日
(水)
12:00
~19:00
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル3F
絵画作家の藤原和子さんと藤原昌樹先生のコラボレーション展が銀座の中和ギャラリーさんで始まっています
藤原先生のコメント
「この展覧会は、画家として活動している母と彫刻家の私が、親子というカテゴリーを外してコラボレーションするとどのような展覧会になるのか、また、絵画と彫刻の関係を模索し、互いの作品の関係性を構築するコラボレーション展です。
絵画と彫刻のあらたな関係性を体感していただければ、何かに派生し、何かを繋げられるのではと思っています。ご都合よろしければ、是非、ご高覧ください。」
休廊日:19日(日)
2015年4月17日
2015年4月14日
(火)
~2015年4月19日
(日)
12:00
~19:00
(最終日 ~17:00)
今回でブロキガ展は3回目になります。
絵画・写真・漆芸・陶芸・現代美術・立体etc.様々なアーティストが参加し
各々のジャンルで和を表現しています。
見ていておなかが減ってくるような展覧会になっております。
会期中イベントもありますのでweb等で要チェックです。
参加人数に制限があるものもあります。
上限に達してしまった場合はご了承ください。
ご高覧頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
京都市下京区綾小路通高倉東入ル高材木町 228-3
彫刻コース16期生の堀健さんが参加されるグループ展が下京区の綾小路ギャラリー武さんで始まっています
堀さんのコメント
「今回和食をテーマに作品を展開しています。食べることが好きな方ですが、まさかそれを作品のテーマに据えて制作することになろうと は思ってもいませんでした。まあそこがグループ展の面白いところというのでしょうか?自分の興味を少し違った視点から捉える良いきっかけになりました。和食といっても多くの種類があるので「スシ」を選択しています。想像の「未来の食事形態」といった要素も取り込むことで栄養摂取だけでない食の楽しさを作品で表現できればと思っています。初日の火曜日しか在廊できませんがブロキガ展を宜しくお願いします。」
U.S.Eの作品撮影等でお世話になっている久保田さんも出品されています
ブロキガ展HP:http://brokiga.tumblr.com/
2015年4月15日
2015年4月11日
(土)
~2015年4月19日
(日)
13:00
~19:00
(最終日 ~18:00)
東京都文京区根津1-1-14 らーいん根津202
彫刻コース16期生の永島信也さんの個展が東京の根津にあるGallery花影抄さんで始まります
永島さんのコメント
「今回の作品展、雪解けの世界のイメージがあります。ひんやりとしていて、でも優しい感覚です。
タイトルどおり楽園がテーマで、自分としてはとても前向きな感じです。
僕の出身地である島根県人の県民性として良く言えば我慢強い、悪く言えばネクラなところがあります。
それは山陰の名の通り山の影なので1年を通してどこかスッキリしない空模様がもたらしたものと言われています。
そんな県民性が自分のテーマとしてどこか影のあるものとなっている要因ではないかと自己分析しています。
今回の展覧会も、どこか冷たさがあるのは県民性かもしれず、ご愛嬌かと。
「狭間の世界の住人」というのが、僕の中での一貫したテーマです。
2013年の「永島信也展 2013 狭間の世界で無垢を抱く」の挨拶には、以下のように書きました。
「狭間、それはどこにでも存在している。それは誰にも気づかれず存在している。その先ある、まだ生まれたばかりの世界に、まだ何にもなれていないものたちがいる。儚く、つめたく、柔らかな存在」。
今回の展覧会にも、そんな「狭間の世界の住人たち」が登場します。
2014年に参加させて頂いた「美少女の美術史」展を経て、
自分の中の作品作りが以前よりも一段と「現代・現在」を意識したものになりました。
ゲーム制作やイラストレーターの方が知り合いに多いのでその影響もかなり受けています。
そのあたりが最近はより色濃くなってきたと自分では感じています。
根付彫刻十数点を出品の予定です。」 (ギャラリーHPより)
休廊:4/16(木)
「基本的に個展中は在廊してると思います!」とのことです
2015年4月 6日
2015年3月27日
(金)
~2015年4月 8日
(水)
11:00
~19:00
(最終日 ~17:00)
京都市東山区新門前通り大和大路東入切通し上ル西之町211番地2
彫刻コース4期生の竹内玄太郎さんの個展が祇園のcafe galleryフク和ウチさんで始まっています
竹内さんのコメント
「落ち着いた黒釉、粉引、白磁、爽やかなトルコ釉など多彩な器が賑やかに並びます。散策がてら是非どうぞ」
最終日8日は在廊予定とのことです(~17:00まで)
2015年4月 6日
2015年4月 4日
(土)
~2015年5月 6日
(水)
09:00
~18:00
(最終日 ~18:00)
「室礼」は、京町家をリノベーションした空間(THE TERMINAL KYOTO)に、様々なジャンルを融合させ、アートの在り方を提案する展覧会です。
京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地
京都市内の町屋改装空間THE TERMINAL KYOTOにて、藤原昌樹先生が参加されるグループ展が始まります
写真・和蝋燭・照明・漆・書・造形・木工・陶芸から多くの作家の方々が参加されます
[出品作家] 鈴木 芳康・ジョン アイナーセン・エバレット ブラウン・ジャケリン ハッシンク・マイケル メイジャーズ・中川 周士・楠 秀男・川尾 朋子・染谷 聡・大西 巧・藤原 昌樹・生駒 啓子・山本 哲也・三ツ井 達也・坪口 晄弋(敬称略)
藤原先生のコメント
「京町家の歴史ある空間と作品群がどのように響き合い、未来へ派生していくのか、今から楽しみです。
出品作家の挑戦を是非、ご高覧ください。」
会期中、休廊日なし
2015年4月 1日
京都造形芸術大学彫刻コースOB会がアートプロデュースをご提案!