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Sumio Shibata
京都造形芸術大学 総合造形研究室 教授
1957年 大阪に生まれる。 1982年 京都市立芸術大学大学院彫刻科修了
1980年 第32回京都市美術展:市長賞 1989年 第11回京都美術展:大賞 1993年 第13回アートビエンナーレ:大賞 1996年 第4回KAJIMA彫刻コンクール:金賞 その他、受賞作、多数。 美術展覧会、個展、グループ展への出品も多い。
『痩身のブロンズ』
2008年制作
ブロンズ鋳造
[30×200×170cm、260kg]
「トン グイーン テン スー テン」と強弱、柔軟、動静、対比、バランス、光沢、質感の彫刻形態は痩身なり。おおよそ人生もしかり。
『Standing Pole』
素材:カーボン・ケプラー繊維、ポリエステル樹脂、ウレタン塗装
京都国立近代美術館賞
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