渡邊泰成さんのスペイン留学レポート ②
2005年卒業生の渡邊泰成さんのスペイン留学についてレポートしてもらいました。
留学の経緯について
学生時代、卒業後は必ず表現活動を続けて行こうと思っていました。そしてそれならば
日本の外で活動しようと思いました。やっぱり今のartは欧米社会で展開されているから。世界のartがどのようなモノか見たかったのです。
そして卒業後は2年間、水泳のコーチをしたり,山小屋で働いてお金を貯めスペインに来ました。
なぜスペインにしたかというと、スペインは天気がいいからです。僕は天気がよくて
暑いのが好きなので,自動的に寒い国は却下になり、残ったのはイタリアとスペイン。(アメリカは最初から興味が無かった)で最後は感でスペインの方が僕に合ってると思い決定しました。(スペインの方がアホっぽいから)
スペインについて
スペインは太陽の国と呼ばれるように、基本的に晴れの日が多いです。ほとんど雨はふりません。曇りもそんなにありません。そしてスペイン人はラテン人であり、基本陽気です。又家族のつながりがとても強いです。そして地域にもよりますが、とても人なっこいです。そしてパーティー、踊る事、酒が大好きです。
あと仕事に関しては結構適当です。
2009年2月26日